添い寝、そろそろ卒業の予感と妄想 [成長]

5歳の娘、保育園のクラスのお昼寝がなくなったのが去年の9月初め。

しばらくは、帰ってきて超不機嫌だったり、夕飯食べながら寝ちゃったり、逆に眠いを通り越しちゃってハイテンションになっちゃったり。。。

日々コンディションが乱れがちになり、こちらも一喜一憂 ^^;

あれから4ヶ月。


最近は、まず、
「ご本読んで」 とせがむのでアップテンポで読んであげ、
「じゃぁ寝ようね。 めんめ(=目 ^^;)つぶって!」と言うものの、
「あのね、☆☆ちゃんがね、あれでこれで・・・ 」やら、
「お正月の野菜言えるよ。 せり、なずな、ごぎょう・・・」 やら、
沢山お話を始めようとしちゃうので、

「ママお洗濯干してくるからちょっと独りで頑張って寝んねしてね」

なんて伝えると、 その直後に即刻眠ってしまう。


娘は恒例の添い寝を求めてはくるが、
実はママが添い寝しない方が、 独りで自然な流れに身を任せて眠れるようになってくれたみたい。

それが事実ならば、
心境的にはかなり寂しいものの、現実的にはかなりの子育て負担減となります。


「そろそろ寝んねしてね」
「うん、ママおやすみなさい」

なんてやりとり後に独りで眠りに就いてくれたら相当楽になります。


一抹の複雑な寂しさもありますが、本を読んであげればいいか。
ちょっと長めの児童書を毎日少しずつ読み進め、
「続きは明日ね、 おやすみ☆」

なんて感じで娘におやすみなさいを伝えたら、こちらの心も満たされそう。

そして、娘が8時台前半に眠ってくれれば、翌朝の目覚めもバッチリ!
と、いいことずくし。


そろそろそんな時期かな~~~

なんて、予感と妄想にかられているわたくしです [わーい(嬉しい顔)]
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