コロナ中の食器片づけ [食器]
コロナで外出自粛期間ではあったものの、期末期初は出勤しておりました。
娘は食事とテレビがあれば留守番は全く問題なしの小学5年生(短期間でしたしね お子さんにもよるでしょう)。
で、期末期初ならではのドタバタと緊張感と仕事のミスなんかがあったわけで。
ある日帰宅したら、、、 娘がTVで見た「片付け」をやらかしてくれてました
娘はママが喜んでくれると思ってたらしいけど、何がどこにあるやらわからないし、普段使っていない埃っぽいものを動かしたことによって埃っぽくなかったところまでが埃っぽくなっちゃってるし。
何より、食器棚を開けたらその中の配置まで変わっちゃってることに愕然としました
悪いけど喜ぶことなんて出来なかった。。。 疲れがどっと出た。。。
そしてそして、、、
これを機に食器の処分を進める決意をしたわけです。
で、それがさっき終わったところ。
使ったことないものと、気に入っているけど5枚セットとかのものは3枚に減らす とかで残すものを選定した結果、総重量7.5Kgの食器減量の結果となりました~
食器棚に多少隙間が出来たので、美しい収納を考えながら楽しいキッチンにしていこうと思います
選び抜いた末に残ったときめきの食器たちにおいしいお料理を盛り付けられるよう、料理の腕前も上げなきゃ
娘は食事とテレビがあれば留守番は全く問題なしの小学5年生(短期間でしたしね お子さんにもよるでしょう)。
で、期末期初ならではのドタバタと緊張感と仕事のミスなんかがあったわけで。
ある日帰宅したら、、、 娘がTVで見た「片付け」をやらかしてくれてました
娘はママが喜んでくれると思ってたらしいけど、何がどこにあるやらわからないし、普段使っていない埃っぽいものを動かしたことによって埃っぽくなかったところまでが埃っぽくなっちゃってるし。
何より、食器棚を開けたらその中の配置まで変わっちゃってることに愕然としました
悪いけど喜ぶことなんて出来なかった。。。 疲れがどっと出た。。。
そしてそして、、、
これを機に食器の処分を進める決意をしたわけです。
で、それがさっき終わったところ。
使ったことないものと、気に入っているけど5枚セットとかのものは3枚に減らす とかで残すものを選定した結果、総重量7.5Kgの食器減量の結果となりました~
食器棚に多少隙間が出来たので、美しい収納を考えながら楽しいキッチンにしていこうと思います
選び抜いた末に残ったときめきの食器たちにおいしいお料理を盛り付けられるよう、料理の腕前も上げなきゃ
料理の腕前を上げたい [食器]
旦那様と、愛娘が眠った後、私はムクっと起き出して、ウィスキーをカラカラと飲む。
夜景を眺めながら(我が家は眺めはGood)、気持ちの整理をしているところ。
気持ちの整理の前に、今、たまっていた家計簿をやっつけたところ。
一仕事終えて、スッキリした気持ち。
で、今日は、食器についての考え方をまとめてみたいと思う。
我が家は、食器のための収納場所は、備え付け(オプション購入)場所のみ。
そこに入るだけの食器しか所持していない。
量的には、多くない方だと思う。
どうやって集めたか?
それは、旦那様と、私の実家で使用してない食器を見せてもらい、私がそこから欲しいのを選んだ。
自分の好みのものを買うことも楽しみにしていたのではあったが、なぜそうしたか?
食器って、お店で好みと思ったものを買ってしまうと、実際使用したときに使いづらいことが多々あることを実感したから。
デザインだけでなく、何をどう入れるかってことまで想定しないとなかなか使い勝手が難しいってことを実感したから。
で、結局今は、貰ってきた食器を使いこなすことが目標中。
そうこうしているうちに、それら、実家から貰ってきた食器こそが愛着のある、一生物の食器になってしまった。
それはそれで、かなりハッピーな結末ではないだろうか?
食器を使いこなすということは、料理の腕前を上げるということと等しいところがあり、
そちらに専念しようと思う。
食器は、実家から貰うことを強く強く推奨する。
実家には、有り余る食器があることが多いハズ。
それらにふさわしいお料理の定番を考えることが、今の私の目標。
夜景を眺めながら(我が家は眺めはGood)、気持ちの整理をしているところ。
気持ちの整理の前に、今、たまっていた家計簿をやっつけたところ。
一仕事終えて、スッキリした気持ち。
で、今日は、食器についての考え方をまとめてみたいと思う。
我が家は、食器のための収納場所は、備え付け(オプション購入)場所のみ。
そこに入るだけの食器しか所持していない。
量的には、多くない方だと思う。
どうやって集めたか?
それは、旦那様と、私の実家で使用してない食器を見せてもらい、私がそこから欲しいのを選んだ。
自分の好みのものを買うことも楽しみにしていたのではあったが、なぜそうしたか?
食器って、お店で好みと思ったものを買ってしまうと、実際使用したときに使いづらいことが多々あることを実感したから。
デザインだけでなく、何をどう入れるかってことまで想定しないとなかなか使い勝手が難しいってことを実感したから。
で、結局今は、貰ってきた食器を使いこなすことが目標中。
そうこうしているうちに、それら、実家から貰ってきた食器こそが愛着のある、一生物の食器になってしまった。
それはそれで、かなりハッピーな結末ではないだろうか?
食器を使いこなすということは、料理の腕前を上げるということと等しいところがあり、
そちらに専念しようと思う。
食器は、実家から貰うことを強く強く推奨する。
実家には、有り余る食器があることが多いハズ。
それらにふさわしいお料理の定番を考えることが、今の私の目標。